勝川駅前通商店街の弘法市

愛知県の春日井市は、平安時代初期に活躍し「三跡」のひとりといわれた能書家・小野道風の出身地ともいわれている場所で、市内の勝川駅周辺には「勝川駅前通商店街」として、菓子店、生鮮食料品店、呉服店、酒店などの昔ながらの店舗が集まっています。

この地区の外れには勝満山崇彦寺というお寺があり、「大弘法さま」として親しまれてきことから、昼間のまちのにぎわいづくりの一環として「弘法市」を立ち上げたところ、地区内外からの参加希望者や訪れる客などで大盛況となっています。

この弘法市は毎月第3土曜日開催とされており、通常は10時から17時までですが、夏場は宵市として15時から21時までの開催となり、雰囲気も改まります。

毎回の出店数は約70ブースほどにも及び、大道芸やバンド演奏などが街角で披露されるほか、特産のサボテンにかこつけたラーメン、こんにゃくなどのご当地商品も販売され、来場者数は年3,000人ほどとなっています。